チカチカのゴルフオイオイ話

東京のおばちゃんがゴルフにまつわるオイオイな話を綴ります

ゴルフ昔話 -おじいちゃん先生の個人レッスン(2007年頃)

(これはゴルフレッスンを受け始めた2007年頃のお話です)

 

管理職ゴルフコンペからさかのぼることンカ月。

初めて習ったレッスンプロは、60代のおじいちゃん先生だった。

プロフィールには、そのスタジオのベテランで人気も高く、デビッド・レッドベターの理論で教える、と書いてあった。

 

当時のワタシにしてみたら、何の知識もないので、レッドベターと言われてもどちらさまですか???だし、ゴルフを習うのは初めてだったし、基本週末にレッスンを受けていたので、必然的に土曜日担当のおじいちゃん先生になった。

 

とにかく管理職ゴルフコンペに向けて、出来るだけ毎週通おうと思った。

1回ずつ予約するシステムだったので、ほぼ毎週通っていたが、なかなか上達しなかった。

 

まず、おじいちゃん先生に言われている事がさっぱりわからなかった。

正確には言葉、ゴルフ用語が理解できなかった。

仕方なく、ゴルフの本を買ったり雑誌を買ったりして勉強もした。

 

ウチの父ちゃんともラウンドに2人で行って、少しずつスコアが縮まってきた。

しかし、習う前の方が自由にやっていた気がしていた。

 

ゴルフを習い始めてから、ゴルフが窮屈になった気がした。

ああしちゃいけない、打ちこめ、ダウンブローだ身体をひらけと言われているうちに、以前のようにスコーンと良い当たりはでないし、特にドライバーが苦手になった。

 

ゴルフの楽しみの半分くらいは、ドライバーの当たりと飛距離じゃないかとワタシは思う。

スコアをまとめるにはアプローチとパターだよとみんなはいうけど、それよりもドライバーが飛んだほうがはるかに楽しいし気持ちいい。

 

個人レッスンに通い始めて数カ月

後輩に紹介してもらった手前、そこの店でドライバーも新しいのを買ってしまった。

後輩が、「日本でも10本の指に入るフィッティングの名手がいるので見てもらって買えばいいですよ」と言うのだ。

 

なるほどなるほど、それはきっと間違いないとフィッティングもお願いして、出来上がったドライバー。

 

それは、ロフトが10度でシャフトはR。メンズのものだった。

 

オイオイ。。。

思えば私のゴルフ道具のオイオイな話はここから始まったのかもしれない。

 

今なら、間違いなくゴルフを始めたばかりのおばちゃんにそんなスペックのものを進めるフィッターって?・・・と思うけど、当時のド素人のワタシにはさっぱりわからなかった。

 

こうして、おじいちゃん先生の個人レッスンを受けながら、新しいドライバーを手に入れ、低い球ばかり出るようになってしまったワタシ。

 

おじいちゃん先生によく言われていた言葉がある。

「ダウンブローだ!」

正直、今でもダウンブローって言われても・・・??なのだが、当時は余計に全然わからなくて、

「地面に向かってクラブを叩きつけるんだよ」

「打ち込むんだ」

と、言われ続けていたので、真面目に取り組んでいた。

 

そう、おばちゃんゴルファーはとても真面目なのである。

言われた事を忠実に守ろうと努力し、頑張る。

出来なくても、出来るまで頑張ろうと努力する。

 

そして頑張って、室内練習場の床(マット)を叩き続けた結果、、、、

腱鞘炎になってしまった。(-_-)

強い力で地面を叩きつけすぎて、腕の腱を痛めてしまった。

フライパンすら持ちあがらなくなってしまい、整形外科に駆け込んで

「ゴルフはしばらくお休みしてください」

と言われて愕然とする。 

ウチの父ちゃんには相当バカにされた。

「あのさぁ、室内練習場の床に強く打ち付けて手を痛めるってアホだよな」

 

おっしゃる通りでございます。

ここから長い間ゴルフが停滞した。

自分の状態がわからなくて、言われるがままに道具を買い、レッスンを受けた事が失敗だったという事だ。

 

最初にこんな風に躓いてしまい、おばちゃんゴルファーは結構悩んだ。

ゴルフ、向いてないのかな。

ワタシ、習っても全然うまくならない。

年取ってから始めてもダメなのかな。

 

それでも、何とかうまくなりたいと思って、おじいちゃん先生のレッスンには1年くらい通ったと思う。

その間、ドライバー以外にも5W、7W、5UTと、ウッド系は買い換えた。

 

道具を変えればちょっとは飛ぶようになるんじゃないかと期待したが、道具を変えても大して上達しなかった。(-_-メ)

 

ああどうして?お金かけてもダメなのか。

 こうして何をどうしたらゴルフが上達するのかわからない日々がしばらく続いた。

 

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