チカチカのゴルフオイオイ話

東京のおばちゃんゴルファーがゴルフにまつわるオイオイな話を綴ります。海も好き。温泉も好き。

ゴルフ昔話 ゴルフばかりしていた頃の話(2012年)

(これはゴルフばかりしていた頃の備忘録です)

 

2012年は、夏にベストを更新したわけだが、ゴルフばかりしていた。

 おまけに道具も1式買い換えた。

 

ラウンドレッスンも、1月の正月休み中から参加。 

その後も寒い時期も出来るだけラウンドに行き、スクールも殆ど休まずに行っていた。しかし、ゴルフのスコアはなかなか伸びなかった。ショットは大分よくなってきたと自分でも思うし、当たればだいぶ飛距離も出るようになってきたと思う。が、コースに行くと120から130の間をウロウロしていた。ショットがいい時はアプローチがダメだったり、特にドライバーが苦手だった。でも、2月に久しぶりに一緒に行った友人からは、スイングがすごく良くなったとほめられちょっと嬉しかった。

 

レッスンを続けているうちに、先生から言われる事が気になり始めた。

「そのドライバー重そうですよね。ロフト、10度はちょっとキツイんじゃないですか」

かつて通っていた個人レッスンで、日本で10本の指に入るというフィッティングのプロに見てもらったはずだから間違いはないだろうと思い込んでいたが、言われてみればこのドライバーにしてから当たらなくなった気がしていた。ロフトが10度でシャフトもRしかもメンズ。最初に買ったXXIOよりも硬い。一度、最初に買ったXXIOもレッスンに持って行って見てもらったが、

「どちらもあんまり変わらないかなあ。新しい方が見た目よりロフトもありそうだし、しばらくこっちで行きましょうか」と言われ、そのまま使っていた。

(いや、どっちも変わらない事が結構ショック・・・え?)

しかし、新しいXXIO7というのが出て、非常に評判が良いらしく、興味津々だ。

 

2012年 春

春が近付くにつれ、先生からいろいろ言われ始めた。

「僕のお客さんの○○さんが、この前自己ベスト更新したんですよ」

あーワタシは全然更新出来てなくてすいませんねー。(心の中でいう)

「ゴルフは気持ち大事です」

はーそうですか、一応一生懸命やってるんですけどねー。(心の中でいう)

スクールに入った頃からしょっちゅう言われてた。

「ゴルフ、楽しいですか?」

ワタシはよっぽど暗い顔してゴルフをしてたんだろうか。いや、真面目に取り組んでいるつもりなんですけど。

「笑って、笑って」

とも何度も言われた。は?ゴルフって笑ってやるものなんですか?(心の中でいう)

技術的な事もあるけど、それ以外に言われる事が気になっていた。ゴルフは精神面が大事だからと先生は言うのだが、まだ実感できなかったのだ。

 

ゴルフスクールを選ぶときに先生は若い方がいいと聞いて決めたわけだが、この先生は前のおじいちゃん先生とは全然違っていた。あんまり難しい用語とか言わないし、ワタシの知識レベルに合わせて説明をしてくれる。初めて見学に行った時には、若くて見た目ちゃらちゃらしてそうで、なんかホストみたいだなって警戒していた。しかし習ってみると意外に(失礼)真面目に教えてくれるし、わかりやすい。何よりも上達を実感出来たのは初めてだったので、私も一生懸命やっていた。

このホストのような先生に習い始めてから、自分で少しずつではあるが上達を実感できるようになった。うん、確かに会社の先輩が言った事は正しいかも。先生は若い方がいい!かもしれない。

 

3月にも、ラウンドレッスンに参加した。

 

この日帰りは電車だったので駅に着くと、先生がみんなに声をかけた。

「帰りに皆さんでご飯を食べて帰りませんか?」

私も特に予定もなかったので参加することにした。

一緒にラウンドレッスンに行った人たちや先生とこんな風に飲んだりするとは思わなかった。っが、これがキッカケとなり、みなさんと仲良くなってすっかり楽しくなったのに味をしめ、以降はラウンドレッスンの度に毎回飲んで帰るという新しいパターンが出来てしまった。

 

思えば、この年になって、仕事や子供を通じた関係以外に、新しい人間関係が出来ると思っていなかった。ゴルフを始めた事によって、今までとは全く違う新しいコミュニティが出来た。これもワタシ的には大変楽しいものだった。上下関係もなく、強いていえばゴルフを教わっている身なので先生を中心にしたコミュニティなのだが、ゴルフが好きで上達したいという思いが共通しているので、非常に楽しいものだった。

この日は自己紹介のようなものから始まって、レッスンの反省会というか今後の事とか、とにかく楽しかった。新しい世界が1つ広がった瞬間だった、と思う。

  

4月には、ゴルフクラブをXXIO7に買い替えた。

先生に相談しながら、ウッドもアイアンも思い切って全部揃えることにした。

ドライバーは、11.5度になったし、シャフトもR2にそろえた。

 

レッスンを続け、トレーニングも続けて、気付いたら体脂肪率は20%くらいになっていた。洋服がパンツ類はぶかぶかになってしまい買い直しをする事になった。周囲からも「痩せたね」「ダイエットしたの?」と言われるようになった。

 

痩せようとしたんじゃなくて、飛距離アップのためにトレーニングしているんですと言うと余計に笑われた。「何を目指してんの?」とか「ゴルフ?どこへいくんですか?」とか。

確かに、いい年をしたおばさんが、飛距離アップのためにトレーニングして痩せた?相当馬鹿にされているようだ。

でもいいんだもんね、自分が楽しくてゴルフうまくなろうとしてるんだもんね。

おばちゃんゴルファーはこの頃にはもう割り切っていた。

  

2012年は、年間で37ラウンド、夏にベストが出て93、平均は111だった。でも恥ずかしながら、100を切れたのは、ベストがでた時ともう1回99という、たった2回だった。

スクールに入って1年ちょっと。スコアは全然だが、仲間ができて、自分で運転してゴルフに行かれるようにもなった。それまでは行ったことがなかったが、女性だけのラウンドも行かれるようになった。

 

もうちょっと続けていけば平均で100も切れるようになるんじゃないか、そう思っていた。

 

 

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