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こんにちは！
梅雨もまだ開けませんが、はざまのお天気の時は、真夏のような強烈な暑さで対策は必須ですね。
今年も対策グッズをまとめてみました。
１．サーモスの水筒 1000mlタイプ
2023年も一番は熱中症対策に水分補給として欠かせないサーモスの水筒。
2020年からの新型コロナ感染拡大以降、氷を提供してくれないゴルフ場がちらほらあったが、2023年はだいたいのゴルフ場で氷嚢、水筒用の氷を用意してくれている模様。
これなら空の水筒と顆粒を家から持参すれば、軽くて済む。
２．サーモスのマグ 500mlタイプ
もうひとつ、1年じゅう持って行くのがこちらの500mlタイプ。
1ℓサイズとは違う味の飲み物を入れたり、コンビニで買ったコーヒーを入れたりする。
３．ソフトクーラー サーモスの5ℓタイプ
これももう長い間愛用している。2022年は20ℓのタイプを紹介したが、2023年は1人用の5ℓタイプを。
サーモスのソフトクーラーは、外側に水滴がつかないし水漏れがないので本当におススメ。使いやすいし、使わない時はたためる。
500mlのペットボトルなら4本、350mlの缶は6本入る。フタ部分の内側にはネットがついているので、そこに保冷剤を入れても良いし、ワタシは濡らしたタオルを入れたり、レトルトパウチのアクエリアスやソルティライチなどを凍らせて入れておけばそれが保冷剤代わりにも。
ワタシはウチの父ちゃんと車で行くときは20ℓを持って行き、１人で行くときは5ℓサイズを持って行く。
４．アミノバイタル
こちらもほぼ1年じゅう利用している。ラウンド前後、昼食後など、気づいたときにドリンクと一緒に飲用。各種タイプとサイズがあるので、もっと濃い成分が良い、脂肪燃焼も一緒に、など、用途に応じて使い分けている。
５．①虫除けスプレー
最近は肌への影響が気になって、子供でも使えるタイプを利用している。
朝だけではなく、ランチ後後半スタート時も、日焼け止めとともに忘れないようにしている。
６．②虫除け おにやんまくん
ふじたさいきプロが身に着けていて話題になって以来かなり定着してきた。おにやんまを見て他の虫が逃げていくらしい。
７．③虫除け カオリング ブレスレットタイプ
2023年は、ブレスレットタイプをご紹介。ブレスレットタイプのほうが大きくて、今年初めて買って手首につけておいたら本当に虫がよってこなかった。
リングよりも大き目な分香りがやや強く、香りが苦手な方は普通のリングタイプがよいかもしれない。
８．氷嚢 スプレー付き
９．日焼け止め
これはお好みがそれぞれあると思うのだが、ワタシは顔にも使えるスプレータイプを愛用。日焼け止めは、２～３時間ごとに、ひんぱんに塗ることが大切だそう。（ついつい忘れちゃうんだけどね。。。）
ちなみにゴルフ用と海用では全く違うものを使用している。
１０．サングラス
これもお好みのブランドがそれぞれあると思うのだが、ワタシはoakleyのものを愛用していたのだが、2023年は、DONT PANIC のゴルフ用を使い始めた。軽くて、価格もお手頃。
機能的には、できればゴルフ用で、スポーツ用のものをおススメしたい。ゴルフには、ボールが見えないと使いにくい。
１１．フェイスカバーなどカバーアイテム
春先から使い始めるが、特に夏ラウンドでは必需品とも言える。腕や手甲のカバーとかも。最近の紫外線は強烈でおそろしすぎる。
１２．冷感タオル
100均のものとかでも良いが、アイスバッグの溶けた水にタオルを浸し、首元や頭からかけたりして使用。ソフトクーラーの中に入れている。
１３．冷感インナー
素材の進化で、インナーを着ていた方が涼しかったりするので、ユニクロのエアリズムや各種メーカーが出している冷感インナーを着たほうが良いなとワタシもインナーは必ず着ている。
おまけ いざというときのために医薬品も
最近は、足がつった時の対処として、病院で医師からツムラの漢方薬、芍薬甘草湯68を処方してもらっている。ラウンドの前、気になるとき、実際に攣ってしまった時に飲んでいる。第2類医薬品として薬局でも手に入る。
というわけで、2023年も夏ラウンドに必要な対策グッズでした。
梅雨明けしたら本当に暑くなりそうです！
飲み物は多めに用意しておき、具合が悪くなったらすぐ休む、など無理せずに。
安全に楽しくゴルフしましょー。
ではでは
（当サイトにお越しくださり、スターやブックマーク、コメントなどありがとうございます。大変感謝しております。そして本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました）
2022年の記事はよろしかったらこちらを
アイスバッグについて2021年の詳細記事はこちら。
2020年の記事は2021年に書いた内容とあまり変わっておりませんが一応。画像ないとちょっとわかりにくいですね。
